COMITIA117に参加します!
暑い日が続いてますね…。
一昨々日は駅のホームで地震に遭遇し、外で地震に遭遇したのは人生で初めての体験でした…。
この間は、ゲリラ豪雨に遭遇し、鞄の中に入れっぱなしにしてあった折り畳み傘が役に立ちました(笑)
そろそろ梅雨明けなんでしょうか…?
曇り空がここ数日続いてるような気もしますが。
で…、お知らせです。
8月21日のCOMITIA117に参加します。
スペースNo. L 22b
今回はPixivで綴っていた小説の第1章(Season1)が完結しましたので、文庫化が出来たら良いなと考えています…!!
スペースのジャンルが小説ということなのですが、小説のキャラ解説etc設定集も販売予定です。
場違いながら緑の妖精さんの絵本と四季詩集本など…も、置かせていただきます。
棲みわけるつもりが過去にこのブログで「作中作で物語を登場させてみたい」と言っていましたので…やはり同じ所に…。
デザインフェスタでの体験や経験とは参加する感覚が違うので、色々と楽しみにしております。
と言うより、私の作品(小説の方)はこちらのイベント向きだと思います。
高校生の頃に憧れていた同人活動に、手を伸ばしていて…、
Pixivに綴った第1章は、長編物の一部です。
去年の6月から書き始めて、今年の1月に書き終えました。
ぺージ数(文庫本として)に換算すると、およそ300ページ以上になりまして、自分でも驚いてしまいました。
そんなに文章綴っていたのか…!って、びっくりしました。
計算していなかったので、ある意味バランスよく書けていて、自画自賛したくなりました(笑)
一つの物語を終え、新しい場に彼等を置いて、会話劇を繰り広げたい思いがあります。
小説は趣味の一環なのですが、絵を描いてる時(挿画やイメージ)と、
文章を打つ時は、全然脳の働いてる部分が違うんだろうなぁって思っています。
設定集のあとがきにも書いたコメントなのですが、
「いつか漫画に描き起こせたらいいなぁ」って思ってます。
過去に一度だけ、漫画を描いたことがあります。
その本もCOMITIA117の時に場違いながら置けたらいいなと思っています。誕生日の物語です。
多分、シーンを絵で描き起こせるか、文章で伝えるかの、別れた感じですね。
だから私は小説の挿画に憧れています。自分の絵のタッチがそういうものにならないか気になっています。
そのワンシーンを漫画にはできないけど絵だけなら…って似たような話なのかなぁ…。
また考えすぎてしまうと作業に入れないので、
地道に頑張って前に進んでいこうと思います。
当日、ぜひブースまでお越しください。
せっかく来ていただいた方には…
退屈させたくないので、小説の登場人物のキャラを描いてあげるサービスもしようかと思ってます。
Pixivの方で読んでいただけたならきっと…描かせてください的なオーラを出してるかと思います(スケブって言うものでしたっけ…?!)
あと、最後に、私の友人とコラボしたフリーペーパーを配布予定です!!面白いのでぜひお手にとって頂ければ幸いです。
現在第2章、マイペースに進めています。
頭の中でとぐろを巻いております。
最後まで諦めずに楽しめればいいなと思っています。緑の妖精さんの方もどっちも両方とも…。
エクリュ(緑の妖精)は一息ついているところですね(休憩中です(笑)